中小企業には中小企業なりのイノベーションのやり方がある

10月4日、大阪産業創造館セミナー

イノベーションと将来の利益をもたらす「創発的戦略」とは!?

が開催された。

中小企業経営者の皆さんを対象に、新規事業開発を核としたイノベーションのエンジンとしての「創発的戦略」について学ぶセミナーだ。
「創発的戦略」という聞き慣れない言葉を前に出したため、どれくらいの人が反応してくれるのかという懸念もあったが、40名ほどの方が集まってくださった。

セミナーの開始にあたり、受講生の皆さんにお伝えしたのは

いきあたりばっちり

というコンセプト。
ローカルベンチャーで有名な岡山県西粟倉村の牧大介さんの言葉だが、偶然、書道家の武田双雲さんもこの言葉を使っているとのことで、コンセプトとして受け止めやすいのかもしれない。

セミナーの流れは

  1. 戦略はなんのためにある?
  2. 『将来の利益』を生むイノベーションプロセス
  3. ワーク:自社の可能性を見いだす
  4. 創発的戦略の基礎知識

というもので、創発的戦略そのものを知識として提供するのではなく、新規事業の種の見つけ方とビジネスモデル変えるポイントの見つけ方を中心に、全体のイノベーションのプロセスとそれを生かした創発的戦略の概略をつかんでいただくようにした。

多くの企業では新しい事業や商品・サービスを生み出したいという欲求をお持ちだが、どこからどのような手順で進めていったらよいかよいかというフレームを知らないが故に足踏みをすることも多々ある。
今回のセミナーで提示したフレームワークを活用して

イノベーションの最初の一歩

を踏み出していただければありがたい。

実際、受講生の皆さんからも、

示された9個のポイントをどう変えるかと考えると、とても考えやすいと感じた

といった感想をいただいた。

このセミナーで学んだことを実践して、「将来の利益」を生み出すための実践に取り組むワークショップが来月から開催される。

「春には新規事業を生み出すぞ!」という皆さんの受講をお待ちしています。

お申し込みは >> 【経営ゼミ】「将来の利益」を生み出す創発型戦略ゼミ

 

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