プロジェクトとは仮説検証とふりかえりの場

5月から開講してきた大阪産業創造館主催

いつもの職場で、稼ぐチームを育てる!「学ぶ職場」づくり実践塾 第6期

が最終回を迎えた。

今回のワークショップでは、コンテンツも十分に安定し、時間も十分にいただいたのでかなり余裕を持って運営することができた。

今回のコンテンツは

  1. 「学ぶ職場」の基礎理論
  2. 「学ぶ職場」を作るプロジェクト
  3. 「学ぶ職場」の成長支援(1) 日報編
  4. 「学ぶ職場」の成長支援(1) 面談編
  5. 成果確認と今後の活動

と、ワークショップ期間中に目に見える成果が出るように、かつ流れをつかみやすいようにシンプルなものに設計した。

このワークショップの目的は、「将来の利益」の源泉として継続的なイノベーションを生み出す「創発的戦略」を支える「創発型組織」の構築。
そこで重要な役割を果たすのが、

  1. 現場で自立的な仮説検証ができる人材
  2. 現場の取り組みの中で見込みのあるものを全体戦略に取り込める管理者

の二種類の人材だ。

そして、それらを育てるのに有効なのが、日常の業務をプロジェクト化して、仮説検証とふりかえりを繰り返すこと。

今回のワークショップでも、ご参加いただいた皆さんには、それぞれの企業で現に取り組んでいること、取り組もうとしていることをプロジェクト化していただき、毎回のワークショップで詳しいふりかえりをしていただいた。

結果としては、

  • 新たな人材獲得のめどが立った
  • 顧客ニーズに合った適切な商材が設計できた
  • 期間中に売り上げが20%以上伸びた

といったことが報告された。

参加者のお一人からは

未熟な組織なので、ただ教えられた通りに教科書通りにやりました

というお言葉をいただいた。
そう言っていただける価値をご提供できたことを素直に喜びたい。

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