その人は誰とどんな未来を描こうとしているのか、に寄り添いたい

今日は仙台で、ジョンソン・エンド・ジョンソン社とNPO法人ETIC.が連携して展開している、「右腕派遣プログラム」の終了時研修。

東北各地で立ち上がっている、地域の人の健康をテーマにした様々な事業の推進のために若手人材が参画するというもの。
地域で事業を立ち上げる人というのは、多くの場合、地域の中で頼られる人。必ずしも事業が得意で始めたという人ばかりではない。むしろ、やむにやまれぬ思いでのスタートという方が多いのではないだろうか。

このプログラムでは、そういった地元のリーダーのもとに、ある程度のビジネススキルを持つ若手人材が参画することで事業を加速させようというのが狙い。

私自身、メンター陣の末席に加えていただいているが、本当にこちらが勉強になることばかりで、心苦しいほどだ。
コンサルタント風にいろいろ意見を言うことはできるかもしれないが、それでは何の役にも立てない。

この人は誰とどんな未来を描こうとしているのだろうか?
自分がこの事業に取り組むとしたら何を目指すだろうか?

と、置き換えて考えてみる。
そうするとマーケティングベースではない答えも浮かび上がってくる。
事業を厳しく理詰めで突き詰めた後に、その思いに寄り添った言動をとることが必要なのだと思う。
思うだけで、今のところは自分の力不足を感じるばかり。

もっとお役に立てるようにならなくてはね。

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