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中小企業の経営革新に資するプロジェクトを設計せよ!

ゴールドマン&サックス社提供で、NPO法人ETIC.が実施する「中小企業経営革新プログラム」の中間研修を担当した。

このプログラムは、全国から公募した中小企業約20社が、自社の経営革新を進めるための仮説検証プロセスを長期インターン生とともに進めるもの。
企業にとっても学生にとっても大きな挑戦ステージだ。

このプログラムがうまくいくかの鍵は

その企業の経営革新につながる課題が明確に認識されているか

の一点につきる。
従って、各企業の経営者と担当コーディネーターが、その企業の将来を見据えて、ビジネスモデルや組織の革新に取り組むことが求められる。

今回の研修では、イノベーションのプロセスを簡単にお話しした後、全国のモデル事例を紹介した。
それを自社に引き寄せて考えるために、多くのメンター陣(プログラム採択企業を決めるときの審査員)を交えて、プロジェクトのブラッシュアップと、追加のインプットを行った。

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実際に学生ががんばっていると、ついついインターンシップがうまくいくことを企業もコーディネーターも目指してしまいがち。
だからこそ今日は、インターン生を交えずに、ひたすら経営をよくすること、経営革新に向かうことに意識を向けていただいた。
そうすることで経営者の皆さんは、すぐ「本気モード」に入ってくださる。
そこにメンター陣からの前向きなフィードバックががんがん突き刺さる。
気がつけば、その場にいる皆さんが前のめりになる学びの空間になっていた。

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参加した経営者の方からは

最初は、”コンサルなんて…”とちょっとナナメな感情を持っていたが、どんどん話に引き込まれて、つい前のめりになってしまいました。

とか

午前中に研修があったのが良かった。そこからブラッシュアップにつながる流れが自然で、とても意義が高い場だった

といったありがたい感想をいただいた。

この先は、それぞれの企業の経営革新はもとより、そういうことにチャレンジする企業のエコシステムを作っていけたら・・などと妄想している。
この事業の主担当であるETIC.の川口さんは、ほんとに地域の中小企業大好き娘。
きっと、大きなうねりをつくってくれるものと期待しているし、これからもできる限りの貢献をしていきたいと願っている。

一日中神経を張り詰めさせているので疲れる現場だが、引き替えに得られるものが大きすぎてとてもやめられない。
本当によいお仕事をいただいているなと感謝するばかりだ。

 

 

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